うちの猫紹介2・だい

初めて猫を家族に迎えてから約5年後の2008年8月、生後2か月の子猫がやってきました。

友人宅の近所に独りでいた野良の子猫で、友人の家族や近所の子供がご飯をあげたりしていたのですが、小さいので飼おうと試みたのだそう。ですが友人宅の先住の猫ちゃんがどうしても嫌がって、外に出たままなかなか帰ってこない日々が続き、里親を探すことにしたとのこと。そこで白羽の矢が立ったのが私でした(笑)。

とりあえず様子を見るためにうちにお泊りさせてみることにしました。華奢で薄毛で、壊れそうな麗しい子猫!というのが最初の印象。

麗しいだいちゃん

まずは、うちの先住猫ののんとちい(2匹の紹介はこちら♥)とは別の部屋に、100均のワイヤーネットと結束バンドで作った簡易ケージを置き、そこに小さなトイレと水とごはんを置きました。その日は夜遅くなっても排泄を見届けられなかったのですが、翌朝、うんちをしているのを発見!ごはんも食べてくれるし、家自体に馴染めないような心配はなさそうです。

ショートケーキの箱がベッドにぴったり

2日後、ケージごと、のん&ちいの過ごす部屋にお引越し。2匹が子猫の姿があることに慣れるまで、子猫にはケージの中で過ごしてもらいます。

子猫を見たときの反応はというと、ちいは全く怖がることなくすぐに近寄っていきました。のんは少し警戒して、しばらくは遠巻きに様子を伺っていましたが、1日たつころにはケージ越しに鼻チュー!いい感じじゃないか♪

ケージ越しの交流

当時一緒に住んでいた母も、かわいいねえと喜んでいるし(母はあまり動物が好きではなかったのですが、私が連れて帰ったのん&ちいの可愛さに触れて猫が好きになっていました)、もううちの子にしようか!ということに。

見た目のはかなさとは裏腹に、大きな先輩猫にもどんどん向かっていって一緒に遊ぼうとします。2匹の先輩のほうが気圧されて高いところに避難することもあるほど。

やんちゃなだいちゃんを見下ろす

その大物なさまをみて、「だい」と名付けました。

のんもちいも本当にいい子で、だいちゃんの面倒をよくみてくれます。気が向くときは遊びの相手をしてくれるし、添い寝も毛づくろいも、まるで昔からの友達であるかのように3匹で過ごしているのを見ると、なんだかほっとしたものです。

落ち着きたっぷりの先輩にキック落ち着きたっぷりの先輩にパンチ鼻チュー安心しきって爆睡3匹で添い寝川の字?

仕事で帰宅が遅くなることが多かったので、夜のトイレとご飯の世話は、母がしてくれることがほとんどでした。世話をしに部屋に入ったついでに遊び相手もしてくれたり、一緒に昼寝をしたりしていたようなので、だいちゃんは「おばあちゃんっ子」ですね。

母はだいちゃんがうちに来てから2か月後に癌で亡くなったのですが、病気で辛い中、猫たちの可愛さが癒しになっていたようでした。当時実は私自身も体調を崩していて、母にあまり寄り添うことができず、今でも悔いがありますが、代わりに猫たちが少しは支えてくれていたかもしれません。

甘えん坊やんちゃなお顔

華奢だっただいちゃん、食欲旺盛ですくすく育ち、10歳になる今でもごはんは掃除機が吸うようにあっという間に食べ終わります。一時期、自分が食べ終わると他の子のごはんに横から手を出していたりしたので太ってしまい、ダイエットが生涯の課題となってしまいました。

ちょっとおデブ

これは飼い主である私の責任!ご飯のときは横取りされないよう隔離するようにしてから1kgくらい痩せましたが、それでもまだぽっちゃり体型のだいちゃん。お母さん(=私)と一緒にダイエットがんばろうね~。

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